写真家「やままりも」こと 山本まりこ の徒然日記です
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夏の旅のこと




ああああー あああつい



今日は朝から撮影だったのですが
車から降りて 歩いて現場に行くまでに気持ちが折れそうに...

私は麦わら帽子にサンダルみたいな靴なのに暑いけど
男の人は 長袖スーツなんて大変
中はぺったりなのかしら?

ああ... おつかれさまです

私はスイカアイスを買ったのでこれから冷やすよ〜





さて
最近はツイッターもfacebookも旅の話題で盛り上がっていますね

そこで
今日はハワイ島のマウナケアの山頂の写真にしてみました

マウナケアは
富士山よりも高い4205m

それだけ標高が高いので
酸素もかなり薄く
山頂に登るのに 山の途中で一度体を慣らすよう決められています
そして 山頂にいることができる時間も一時間程度

昔チベットを一人旅したとき
標高が高くて酸素が薄いので
夜中うなされて飛び起きたことが何度もありました

それと同じく
マウナケアの山頂でも酸素が薄いので
脳に酸素が届かずに体がなかなか言う事をきいてくれませんでした

例えば
この写真を撮るのも一苦労

この写真はNEXで撮っているのですが
いつも手馴れているマニュアルモードで撮影しようとしたら
なんだかピントが合わないし 明るさも好みじゃないし 色もダメでアタフタアタフタ
でも 何故ちゃんと撮れないのかが分からない
酸素が薄いから動けないんだって思っていてもうまく撮れない
何万枚何十万枚とNEXで撮ってきたけど どうしても撮れない

どうしてもうまくいかないので
「そうだ オートにしてみよう」と
オートモードの「おまかせオート」に切り替えました

すると
見事に思っていた写真が撮れました

そうそう
オートに頼ることも大切
初心にかえることも必要なんだなと改めて思った一枚なのでした

空気が薄い場所で美しい写真を撮るには
体をつくり込むこと
そして 訓練が必要なのだと思いました

ちなみに
標高が高くて寒いので
ツアー会社に貸してもらったエスキモーみたいなコートを着て撮影しています




そうそう
ぽつんぽつんと写っている建築物何だか分かりますか?

そう 天文台です
日本の「すばる」もあります
どれか分かる?





さあ夏本番

みなさま素敵な夏写真を残そうね

私も 行くよ! 南の方に!









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